• ホーム  >>  単結晶X線回折(微小結晶用)

・高輝度X線

光学系にコンフォーカルミラーを用いており、CCD-1、-2に比べ、約10倍の高輝度X線ビームが得られ、測定が難しかった微小結晶でも測定が可能。ビーム径はφ0.1〜0.2mmで、コリメータはバックグラウンド低減のためビーム径よりやや大きめの0.3mmのものが取り付けてある。

・低温測定

ガス吹き付け型の冷却装置で、到達温度は、N2ガスモードで100K、Heガスモードで24K(実測)。到達時間は、N2で240分、Heで150分かかる。運転モードの切り替えは、HeからN2には迅速に切り替え可能だが、N2からHeの場合は、冷凍機を一旦室温に戻す必要がある。

メーカー
Rigaku
型式
MERCURY CCD-3
導入年度
平成14年度

(主な仕様)

X-ray
Rotating anode(Mo、50 kV、16 mA、0.8 kW)
+ confocal mirror
+ colimeter(φ0.3 mm)
Detector
Mercury CCD
  • detecting area: 70 x 70 mm
  • pixel size: 68 µm/1024 x 1024、136 µm/512 x 512
  • dynamic range: 16 bit
  • reading time: 2.3/0.6 sec(1024/512)
Temperature
XR-HR10K(Japan Thermal Engeneering Co.,Ltd.)
  • cooling method: cold gus blow type, cold gas stream cooled using refrigirator.
  • cold gas: N2(from PSA) or He(from gas bombe) selectable
  • temperature range: 100〜RT(N2)、24〜100 K(He)
  • gas consumption: [He] 15 L/min(1 gas bombe (7m3) / 8 hours.)
Software
Crystal Clear、CrystalStructure
  • 利用するには、放射線業務従事者登録が必要です。
担当者

解良聡センター長
岡野芳則技術職員[ okano@ims.ac.jp ]
0564-55-7423(岡野)

[支援形態/単価]


成果
公開
大学
官公庁
協力研究
施設利用 無料
技術代行
民間 施設利用 4000円/日
+寒剤 4600円
技術代行
所内※ 施設利用 1700円/(日・試料)
+寒剤費実費
成果
非公開
民間 施設利用 8000円/日
+寒剤 9200円
技術代行

  ※: 所外研究者を含む場合は、無料
  −: 支援なし