可視紫外分光光度計は、測定する物質が可視紫外領域の光に対してどの程度その光を吸収するかを波長分布として測定する装置である。実際は、透過率を測定しソフトウエアで計算によって吸光度を求めており、物質の同定や性質、あるいは濃度(定量分析)を調べることができる。付属装置によって、半導体・薄膜・ガラスやフィルムなどの固体試料の反射率・透過率測定ができる装置もある。

仕様
メーカー
Hitachi
型式
U-3500
導入年度
平成8年度(平成18年ソフトウェア更新)

(主な仕様)

波長範囲
200 nm 〜 3200 nm
分光器
プリズム・回折格子型ダブルモノクロメータ
検出器
光電子増倍管R-928(紫外可視域)
冷却型Pbs(近赤外域)
波長設定
繰返し精度
±0.1 nm(紫外可視域)
±0.5 nm(近赤外域)
測定モード
吸光度、透過率、反射率、リファレンス側エネルギー、サンプル側エネルギー
ベースライン
平坦度
< ±0.002 Abs: 240〜850nm(スリット6 nm)
< ±0.004 Abs: 850〜2200 nm(スリット自動)
< ±0.008 Abs: 220〜2600 nm(スリット自動)
担当者

解良聡センター長
上田正技術職員[ ueda@ims.ac.jp ]
0564-55-7470(上田)

[支援形態/単価]


成果
公開
大学
官公庁
協力研究
施設利用 無料
技術代行
民間 施設利用 300円/時間
技術代行
所内※ 施設利用 50円/時間
成果
非公開
民間 施設利用 600円/時間
技術代行

  ※: 所外研究者を含む場合は、無料
  −: 支援なし