核磁気共鳴(NMR)とは磁気モ−メントをもつ原子核を含む物質を磁場の中におき、これに共鳴条件を満足する周波数の電磁波を加えたときにおこる共鳴現象である。核磁気共鳴装置はこの共鳴現象を観測することによって、原子の化学的環境を反映した原子個々の情報(どの原子とどの原子が隣り合っているか、原子間の距離がどの程度かなど)が得られるので、化合物の分子構造や組成、物理化学的性質を分析する方法として様々な分野で日常的に用いられる。

仕様
メーカー
JEOL
型式
JNM-ECA600
導入年度
平成21年度(平成22年度システム・ソフトウェア更新)

(主な仕様)

磁場
14.1 T
感度(S/N)
Liquid(Royal): 1H ≧ 850、13C ≧ 330
プローブ
  • 5 mm Royal
  • 観測核: 1H、19F
  • 照射核: 15N 〜 31P
  • 温度範囲: -100〜+150 ℃
  • Auto Tune: ○
  • 5 mm HCNFG3
  • 観測核: 1H
  • 照射核: 13C、15N
  • 温度範囲: -20〜+100 ℃
  • Auto Tune: ×
  • 10 mm T10L
  • 観測核: 103Rh〜15N
  • 照射核: 1H
  • 温度範囲: -50〜+120 ℃
  • Auto Tune: ×
システム
OS:Windows7
Software:Delta5.0.4
reservation
大学連携研究設備ネットワーク
rule
★ECA600利用ルール
担当者

解良聡センター長
水川哲徳技術職員[ mizukawa@ims.ac.jp ]
長尾春代技術支援員[ haruyonagao@ims.ac.jp ]
0564-59-5524(水川、長尾)山手地区

[支援形態/単価]


成果
公開
大学
官公庁
協力研究
施設利用 無料
技術代行
民間 施設利用 6500円/日
技術代行
所内※ 施設利用 100円/15min
4800円/24時間
成果
非公開
民間 施設利用 12900円/日
技術代行

  ※: 所外研究者を含む場合は、無料
  −: 支援なし