• ホーム  >>  X線溶液散乱計測システム
  • X小角散乱による溶液状試料(タンパク質、ミセル、コロイドなど)の構造解析
  • 生体高分子試料の状態診断支援(回転半径、形状、分子質量、距離分布関数など)
  • 溶液散乱データの解析・解釈支援
  • 放射光施設での実験に向けた試料の前評価、計画立案支援

○申請システムからの利用申請の際には、次の項目についても実施計画の欄に記載してください。
■カメラ設定
小角分解能(Qmin, 1/Angstrom)
最大測定領域(Qmax, 1/Angstrom)
カメラ長
■試料セル
持ち込みの有無
測定温度
■測定試料及びその他の持ち込み物質
物質名
形態(液体、粉末、結晶など)
性質(放射性,毒性,可燃性,病原性,無害など)

測定後の処理方法
安全対策
■持ち込み機器類
装置名
仕様
安全対策

仕様

リガク社製 NANO-Viewer
高輝度X線発生装置 RA-Micro7
2次元検出器 PILATUS200K

担当者

横山利彦センター長
秋山修志教授[ akiyamas@ims.ac.jp ]
向山厚助教
0564-55-7366

[設置場所:南実験棟SB14]

[支援形態/単価]


成果
公開
大学
官公庁
協力研究 無料
施設利用 受入はなく
なりました。
技術代行
民間 施設利用 3500円/時間
技術代行
所内 施設利用 無料
成果
非公開
民間 施設利用 6900円/時間
技術代行

  −: 支援なし